CURRENT EXHIBITIONS


Tokyo International Gallery

Figround — 図と地

NOW - 2026/06/27(Sat)

gallery UG Tennoz

古代ローマの記憶

NOW - 2026/06/27(Sat)

ANOMALY

海

NOW - 2026/07/11(Sat)

ANOMALY

Anubis / Thoeris / Horus

NOW - 2026/07/11(Sat)

YUKIKOMIZUTANI

Forms of Lives

NOW - 2026/07/11(Sat)

UPCOMING EXHIBITIONS


KOSAKU KANECHIKA

奈良美智キュレーション展「地層の胎動」

2026/06/27(Sat) - 2026/08/08(Sat)

gallery UG Tennoz

静躍庭

2026/07/03(Fri) - 2026/07/25(Sat)

Goyo Gallery

フルフォード素馨個展「Becoming」

2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat)

Goyo Gallery

ヨコサカタツヤ個展「MOB」

2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat)

Tokyo International Gallery

AUN ―心に映る、過ぎゆくもの―

2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat)

KOTARO NUKAGA Tennoz

Flowers of Memory

2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat)

CLOSED EXHIBITIONS
展覧会名 Figround — 図と地
ギャラリー Tokyo International Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F
アーティスト/
展覧会情報
株式会社 Tokyo International Gallery(品川・天王洲)では、2026年5⽉23⽇(⼟)から6⽉27⽇(⼟)まで、内野琳央・⼤野陽⽣・⻑沢楓によるグループ展「Figround — 図と地」を開催いたします。

素材、⽀持体、展⽰装置/展⽰空間といった要素を意識的に利⽤しつつ、そのオルタナティブなあり⽅を模索する作品群を通じて、本展では、私たちがアートを鑑賞するとき、「作品」をそこに在らしめているものは何なのか—物質的・空間的・制度的に—を問いかけます。

■オープニングレセプション:5月23日 (土) 16:00-19:00(予約不要)

【開廊時間】12:00-18:00
【休廊日】日・月・祝(火曜日は事前予約制)
会期 2026/05/23(Sat) - 2026/06/27(Sat)
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展覧会名 古代ローマの記憶
ギャラリー gallery UG Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F
アーティスト/
展覧会情報
gallery UG Tennozでは、2026年6月19日(金)より6月27日(土)まで
アーティスト・ 加藤朝美の個展「古代ローマの記憶」を開催いたします。

〈加藤朝美〉
彫刻家。
1952年埼玉県生まれ。現在イタリアを拠点。
名古屋芸術大学彫刻科卒業後、イタリアへ渡りローマ国立美術学校彫刻科でエミリオ・グレコに師事。
1980年同学校卒業後、1997~99年まで名古屋芸術大学・教授を務める。
ローマ、ベネツィア、シチリア、ドロミテ等の街景、風景を主題に制作を続ける。
これまでカーギャラリー(ニューヨーク)、渋谷西武工芸画廊(東京)、シテデザールギャラリー(パリ)、ラディン美術館(イタリア)、恵埜画廊(山形)他で個展。

会期最終日となる6月27日 (土) 17:00からは、TERRADA ART COMPLEX Ⅱ2Fの4ギャラリー合同 (YOD GALLERY 、MU GALLERY、TOKYO INTERNATIONAL GALLERY、gallery UG) のパーティーを行います。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【開廊時間】11:30 – 18:30
【休廊日】日・月
会期 2026/06/19(Fri) - 2026/06/27(Sat)
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展覧会名 海
ギャラリー ANOMALY
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 4F
アーティスト/
展覧会情報
ANOMALYでは、2026年6月10日(水)から7月11日(土)まで、できやよい個展「海」を開催いたします。
できやよいは、デビュー以来、海に通う独自のスローペースを保ちながらも、継続的に注目を集めてきたアーティストです。国内外に熱心な支持層を持つほか、金沢21世紀美術館、森美術館、高松市美術館などに作品が収蔵され、その評価を着実なものにしてきました。

本展では、そうした政治的文脈からやや距離を置き、2018年以降「さどの島銀河芸術祭」で発表してきた「海」をテーマとする作品群を、新作を交えて紹介します。画面には色とりどりの人々の顔に加え、パンダを思わせる動物的モチーフも現れ、作家に通底する少女性や幻想性が浮かび上がります。海というモチーフは、境界であり、漂流であり、記憶の堆積する場所として、できの制作において重要な意味を持っています。

日本で久しぶりの、初夏に相応しいできやよいの個展です。ぜひご高覧ください。

協力:さどの島銀河芸術祭

■オープニングレセプション:6月10日 (水) 17:00 – 19:00

*同時開催:ニキ・ド・サンファル個展

【開廊時間】12:00 – 18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/06/10(Wed) - 2026/07/11(Sat)
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展覧会名 Anubis / Thoeris / Horus
ギャラリー ANOMALY
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 4F
アーティスト/
展覧会情報
ANOMALYでは、2026年6月10日 (水) より7月11日 (土) まで、ニキ・ド・サンファル個展「Anubis / Thoeris / Horus」を開催いたします。

東京では2015年以来のニキ・ド・サンファルの個展となる本展では、古代エジプト神話を題材とした《Anubis (アヌビス)》《Thoeris (トエリス)》《Horus (ホルス)》の2メートルを超える3体のカラフルに着色されたブロンズ像を展示します。

本展は同時開催されるできやよい個展と会期を同じくします。両展を通して、装飾性や鮮やかな色彩が、感情、身体、女性性、神話的想像力を現代へと開いていく力として、あらためて捉え直す機会となるでしょう。

暴力と癒し、恐怖と歓喜、死と生成。相反する力が絶えず循環するサンファルの世界は、分断と不安の時代において、いまなお強い切実さを持っています。本展が、サンファルの実践を、色彩や装飾の華やかさを超えて、神話的かつ宇宙論的な思考として再考する機会となれば幸いです。

■オープニングレセプション:6月10日 (水) 17:00 – 19:00

*同時開催:できやよい個展「海」

【開廊時間】12:00 – 18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/06/10(Wed) - 2026/07/11(Sat)
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展覧会名 Forms of Lives
ギャラリー YUKIKOMIZUTANI
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F
アーティスト/
展覧会情報
YUKIKOMIZUTANIでは2026年6月12日(金)から2026年7月11日(土)まで、稲葉友宏による個展「Forms of Lives」を開催いたします。

稲葉は鉄線を用いた造形の中に「空白」を内包させ、鑑賞者の想像力を喚起する独自の彫刻表現を一貫して探求してきました。同ギャラリーで3度目の個展となる本展では、その「空白」をより具体的に「命のかたち」として捉え直し、生命の循環や記憶の軌跡を形にした最新作を発表いたします。また、従来の作風をさらに発展させ、ステンレス素材を用いた新作をメインに空間を構成します。屋外設置も可能となるこれらの作品は、ギャラリー空間という枠組みを超え、彫刻が公共の場で持ちうる存在意義や可能性を追求する稲葉の新たな試みです。

本展では、「命を可視化した形」をテーマに更新された創作理念のもと、生命の循環や記憶の軌跡を造型した最新作を中心に展示いたします。永遠に続く巨大な生命のサイクルの気配をギャラリー全体で表現することで、鑑賞者一人ひとりの記憶を重ね、自身の命や存在を俯瞰して向き合う、静謐で豊かな時間をもたらします。

■レセプションパーティー|2026年6月12日[金] 5pm-7pm

【開廊時間】 12:00-18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/06/12(Fri) - 2026/07/11(Sat)
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展覧会名 奈良美智キュレーション展「地層の胎動」
ギャラリー KOSAKU KANECHIKA
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 5F
アーティスト/
展覧会情報
KOSAKU KANECHIKAでは、6月27日から8月8日まで、天王洲にて奈良美智キュレーション展「地層の胎動」を開催いたします。

2017年のオープン以来、弊廊は絵画のみならず多様な媒体を扱ってまいりましたが、中でも陶芸という表現には一貫して注力してきました。このたび、セラミック表現の可能性を提示すべく、自らも陶芸作品を手がける奈良美智に本展のキュレーションを依頼いたしました。
この問いかけに対し、奈良は「ひとつ作品が置かれるだけで、その周りの空気までも立ち上がってくるような作家」4名を選出しました。本展は植松永次、桑田卓郎、坂本紬野子、安永正臣の作品約30点によって構成されます。
本展では、陶という素材を起点としつつ、各作家が異なる身体感覚および時間意識のもとで形成した作品群が展示されます。陶芸の根源的要素を内包しながら、工芸および現代美術の既存の枠組みを超えて展開されるこれらの作品は、複層的な鑑賞体験を提供します。完成された様式や技巧に拘泥することなく、素材に刻まれた時間性、身体性、ならびに制御しきれない偶然性に着目する奈良美智の視点は、本展に参加する作家の造形と深く呼応しています。

奈良美智キュレーションによる本展を、この機会にぜひご高覧ください。

協力:Gallery 38、Nonaka-Hill

■オープニングレセプション
開催⽇ :2026年6月27日(土) 17:00 – 19:00

【開廊時間】11:00 – 18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/06/27(Sat) - 2026/08/08(Sat)
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展覧会名 静躍庭
ギャラリー gallery UG Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F
アーティスト/
展覧会情報
gallery UG Tennozでは、2026年7月3日(金)より7月25日(土)まで
アーティスト・ 井手元咲良(いでもとさくら)の個展「静躍庭」を開催いたします。

井手元咲良は、女子美術大学大学院美術研究科博士前期課程修了後、1年間のパリでの活動を経て、2025年より地元の広島県呉市を拠点に活動するアーティストです。
時間や感覚の揺らぎと空間の魅力を、身近な風景の写実的描写と抽象的表現の手法を織り交ぜながら表現しています。

是非ご高覧ください。

協働開催
gallery UG × Kotona Art Direction

協力:White ERRORR

【開廊時間】11:30 – 18:30
【休廊日】日・月
会期 2026/07/03(Fri) - 2026/07/25(Sat)
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展覧会名 フルフォード素馨個展「Becoming」
ギャラリー Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F
アーティスト/
展覧会情報
2026年7月4日(土)より7月25日(土)まで、Goyo Gallery(TERRADA ART COMPLEX II 3F)にて、フルフォード素馨個展「Becoming」 を開催いたします。

Becoming

三島由紀夫著「豊饒の海」を読んだ。
「周囲のひとが個人に影響を及ぼすことはできても、結局自分の感覚や思考の外には、決して出られないのだ」という切実な印象を私に残し、その物語は終わった。

この本に出会う前から、私の中には「世界は思い込みでできている」という感覚があった。結局自分の感じていることは、周りがなんと言おうと、本人にとっては現実なのだ。

「信じられるものは何か」が私のテーマである。
情報、価値、科学、哲学、あらゆる思想。
どれも断言できるものではないのではないか…

ただ私には課題があった。
思想的な問題以前に、自分が信じきれない、というなんとも俗っぽい悩みがあったのだ。
私は何よりも、自分自身を信じられるようになりたかった。

だから私は行動を起こした。

今回の展示では、1年弱前に開始した「より良い自分を制作する」という、オンゴーイングなプロセスを共有したいと思っている。

自分という幻想を揺るぎないものにするために。

【開廊時間】12:00-19:00
【休廊日】月
会期 2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat)
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展覧会名 ヨコサカタツヤ個展「MOB」
ギャラリー Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F
アーティスト/
展覧会情報
2026年7月4日(土)から7月25日(土)まで、Goyo Gallery Ⅱ(TERRADA ART COMPLEX II 3F)にて、ヨコサカタツヤ 個展「MOB」を開催いたします。

ヨコサカタツヤは、セル画に着想を得てキャンバスに透明フィルムを重ねる独自技法を確立。自身の原体験をモチーフに、フランスや台湾など国内外で注目を集める作家です。

今回の個展「MOB」では、日常の痕跡や共有された記憶の断片を起点に、それらをあたかも「失われた文明の発掘物」のように再構成します。
鑑賞者自身の時間、あるいは一つの文明を発掘するための場を創り出すその表現は、私たちが人生の始まりと終わりの「あいだ」という不確かな時間をどう生きるのかを深く問いかけ、哲学的な探求へと私たちを誘います。

【開廊時間】12:00-19:00
【休廊日】月
会期 2026/07/04(Sat) - 2026/07/25(Sat)
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展覧会名 AUN ―心に映る、過ぎゆくもの―
ギャラリー Tokyo International Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F
アーティスト/
展覧会情報
株式会社 Tokyo International Gallery(品川・天王洲)では、2026年7⽉4⽇(⼟)から8月8日(土) まで、継続型プロジェクト「AUN」の一環として、髙田万里、髙田結太による二人展「AUN —心に映る、過ぎゆくもの—」を開催いたします。

「AUN」はプレイヤーのフラットな連携を通して、「展覧会」を再考する継続型プロジェクトとして、2022年に始まりました。二回目の展示開催となる今回は、プレイヤー間の連携という当初の視点を一つの展覧会からアートワールド全体へと拡張し、若手アーティストにとってアートワールドへの入り口となることを志向するプロジェクトとして再始動します。

本展では、髙田万里、髙田結太という双子のアーティストに焦点を当てます。二人は日々の生活の中で心に残った風景をモチーフにしていますが、描かれているのは風景の客観的な姿というよりも、風景との主観的な出会いの経験と言えます。同じ風景であっても、見る側の気持ちや感情によって見え方は変わり、同じ像が心に結ばれることは二度とありません。彼らが表現しているのはそうした無二の瞬間と言えるでしょう。

■オープニングレセプション
開催⽇ :2026年7⽉4⽇(⼟) 16:00 – 19:00(予約不要)
会場:Tokyo International Gallery

【開廊時間】 10:00-19:00
【休廊日】日・月・祝(火曜日は事前予約制)

会期 2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat)
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展覧会名 Flowers of Memory
ギャラリー KOTARO NUKAGA Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F
アーティスト/
展覧会情報
KOTARO NUKAGA(天王洲)では、2026年7月4日(土)から8月8日(土)まで、ニール・ホッドによる個展「Flowers of Memory」を開催します。本展は2022年「Echo of Memories」以来、KOTARO NUKAGAでは二度目となるホッドの個展です。

ホッドはこれまで、テルアビブ美術館(イスラエル)、サラ・ヒルデン美術館(フィンランド)や、欧米のギャラリーを中心に作品を発表してきました。また、Art Baselをはじめとする国際的なアートフェアでも作品が紹介されるなど、批評と市場の双方で高い評価と人気を獲得してきた、現代美術における重要な存在です。

リネンやキャンバスの上に重ねられた油彩とクローム、そこに注がれる酸やアンモニアの化学反応を経て立ち上がる絵画は、銀色の鏡面のなかに咲き誇る花々の楽園を浮かべ、観る者の像をそのまま画面のなかへと迎え入れます。風景画というジャンルを起点としながら、絵画の表面そのものを、光と記憶が降り積もる場として再構成する試みです。

■オープニングレセプション: 2026年7月4日(土)16:00 - 18:00
*作家本人が在廊します。

【開廊時間】 11:30-18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat)
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