CURRENT EXHIBITIONS


KOSAKU KANECHIKA

奈良美智キュレーション展「地層の胎動」

NOW - 2026/08/08(Sat)

ANOMALY

荒木経惟個展 アラーキー「愛の皮膜」

NOW - 2026/08/08(Sat)

KOTARO NUKAGA Tennoz

Flowers of Memory

NOW - 2026/08/08(Sat)

Tokyo International Gallery

AUN ―心に映る、過ぎゆくもの―

NOW - 2026/08/08(Sat)

MU GALLERY

KODO

NOW - 2026/08/22(Sat)

T&Y Projects

倉田裕也 個展「贅沢な生活」

NOW - 2026/08/29(Sat)

YUKIKOMIZUTANI

松本セイジ個展「EVERYONE IS DIFFERENT」

NOW - 2026/08/30(Sun)

UPCOMING EXHIBITIONS


Goyo Gallery

Group Show「明歴々露堂々」

2026/08/12(Wed) - 2026/08/29(Sat)

Goyo Gallery

ゆはらやすひと個展「忘れものたち」

2026/08/12(Wed) - 2026/08/29(Sat)

CLOSED EXHIBITIONS
展覧会名 奈良美智キュレーション展「地層の胎動」
ギャラリー KOSAKU KANECHIKA
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 5F
アーティスト/
展覧会情報
KOSAKU KANECHIKAでは、6月27日から8月8日まで、天王洲にて奈良美智キュレーション展「地層の胎動」を開催いたします。

2017年のオープン以来、弊廊は絵画のみならず多様な媒体を扱ってまいりましたが、中でも陶芸という表現には一貫して注力してきました。このたび、セラミック表現の可能性を提示すべく、自らも陶芸作品を手がける奈良美智に本展のキュレーションを依頼いたしました。
この問いかけに対し、奈良は「ひとつ作品が置かれるだけで、その周りの空気までも立ち上がってくるような作家」4名を選出しました。本展は植松永次、桑田卓郎、坂本紬野子、安永正臣の作品約30点によって構成されます。
本展では、陶という素材を起点としつつ、各作家が異なる身体感覚および時間意識のもとで形成した作品群が展示されます。陶芸の根源的要素を内包しながら、工芸および現代美術の既存の枠組みを超えて展開されるこれらの作品は、複層的な鑑賞体験を提供します。完成された様式や技巧に拘泥することなく、素材に刻まれた時間性、身体性、ならびに制御しきれない偶然性に着目する奈良美智の視点は、本展に参加する作家の造形と深く呼応しています。

奈良美智キュレーションによる本展を、この機会にぜひご高覧ください。

協力:Gallery 38、Nonaka-Hill

■オープニングレセプション
開催⽇ :2026年6月27日(土) 17:00 – 19:00

【開廊時間】11:00 – 18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/06/27(Sat) - 2026/08/08(Sat)
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展覧会名 荒木経惟個展 アラーキー「愛の皮膜」
ギャラリー ANOMALY
TERRADA ART COMPLEX Ⅰ / 4F
アーティスト/
展覧会情報
ANOMALYでは、2026年7月21日(火)から8月8日(土)まで、荒木経惟 個展 アラーキー「愛の皮膜」を開催いたします。

アラーキーの呼称で親しまれる荒木経惟(あらき・のぶよし)は、日本の写真史における一つの巨大な現象といえる存在です。1940年、東京・三ノ輪に生まれた彼は、千葉大学で写真印刷工学を学び、電通に入社。広告写真の最前線で経験を積みながら、その対極にある私的な領域へと視線を深めていきました。

1964年、学生時代に撮りためた作品集『さっちん』で第一回太陽賞を受賞。その後1971年、妻・陽子との新婚旅行を題材とした写真集『センチメンタルな旅』を自費出版します。この作品を提示した彼は、自らの写真を「私小説」になぞらえ、「私写真(ししゃしん)」と宣言、90年、陽子は病に侵され没しますが、翌年、荒木は彼女の死をテーマに据えた『センチメンタルな旅・冬の旅』を刊行し、大きな反響を呼び起こします。

本展のタイトル「愛の皮膜」は、荒木が撮るという行為の核心を伝えるために提起した様々な概念を覆う「愛」という言葉に由来します。あまり知られていませんが、荒木は、一見すると、彼の破天荒なキャリアには似つかわしくない「愛」という平凡な言葉を度々、用いています。しかし、荒木にとっての愛とは、穏やかな感情や美しい物語だけを指すものではありません。彼にとっての愛とは、被写体に極限まで近づくことであり、撮影とは、写真家と被写体のあいだ横たわる最後の薄い皮膜、言葉や意味が生まれる気配を讃えた一瞬を刻印することに他なりません。この展覧会は、そんな彼の60年を超えるキャリアから浮かび上がる世界観を追体験する試みとして企画されました。

【開廊時間】12:00 – 18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/07/21(Tue) - 2026/08/08(Sat)
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展覧会名 Flowers of Memory
ギャラリー KOTARO NUKAGA Tennoz
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F
アーティスト/
展覧会情報
KOTARO NUKAGA(天王洲)では、2026年7月4日(土)から8月8日(土)まで、ニール・ホッドによる個展「Flowers of Memory」を開催します。本展は2022年「Echo of Memories」以来、KOTARO NUKAGAでは二度目となるホッドの個展です。

ホッドはこれまで、テルアビブ美術館(イスラエル)、サラ・ヒルデン美術館(フィンランド)や、欧米のギャラリーを中心に作品を発表してきました。また、Art Baselをはじめとする国際的なアートフェアでも作品が紹介されるなど、批評と市場の双方で高い評価と人気を獲得してきた、現代美術における重要な存在です。

リネンやキャンバスの上に重ねられた油彩とクローム、そこに注がれる酸やアンモニアの化学反応を経て立ち上がる絵画は、銀色の鏡面のなかに咲き誇る花々の楽園を浮かべ、観る者の像をそのまま画面のなかへと迎え入れます。風景画というジャンルを起点としながら、絵画の表面そのものを、光と記憶が降り積もる場として再構成する試みです。

■オープニングレセプション: 2026年7月4日(土)16:00 - 18:00
*作家本人が在廊します。

【開廊時間】 11:30-18:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat)
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展覧会名 AUN ―心に映る、過ぎゆくもの―
ギャラリー Tokyo International Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F
アーティスト/
展覧会情報
株式会社 Tokyo International Gallery(品川・天王洲)では、2026年7⽉4⽇(⼟)から8月8日(土) まで、継続型プロジェクト「AUN」の一環として、髙田万里、髙田結太による二人展「AUN —心に映る、過ぎゆくもの—」を開催いたします。

「AUN」はプレイヤーのフラットな連携を通して、「展覧会」を再考する継続型プロジェクトとして、2022年に始まりました。二回目の展示開催となる今回は、プレイヤー間の連携という当初の視点を一つの展覧会からアートワールド全体へと拡張し、若手アーティストにとってアートワールドへの入り口となることを志向するプロジェクトとして再始動します。

本展では、髙田万里、髙田結太という双子のアーティストに焦点を当てます。二人は日々の生活の中で心に残った風景をモチーフにしていますが、描かれているのは風景の客観的な姿というよりも、風景との主観的な出会いの経験と言えます。同じ風景であっても、見る側の気持ちや感情によって見え方は変わり、同じ像が心に結ばれることは二度とありません。彼らが表現しているのはそうした無二の瞬間と言えるでしょう。

■オープニングレセプション
開催⽇ :2026年7⽉4⽇(⼟) 16:00 – 19:00(予約不要)
会場:Tokyo International Gallery

【開廊時間】 10:00-19:00
【休廊日】日・月・祝(火曜日は事前予約制)

会期 2026/07/04(Sat) - 2026/08/08(Sat)
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展覧会名 KODO
ギャラリー MU GALLERY
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 2F
アーティスト/
展覧会情報
MU GALLERYは7/18(土)から8/22(土)の会期にて山下良平個展「KODO」を開催いたします。

現代アートシーンにおいて、「エネルギー」の可視化を探求し続けてきた山下良平が、個展「KODO」を天王洲・MUGALLERYにて開催いたします。
本展では油彩やアクリルを用いた作品約20点を展示・販売いたします。
山下が提唱する“エナジズム”の思想を軸に、色彩、流動、身体性を通して、目には見えないエネルギーの痕跡を描き出します。
「KODO」(鼓動)というタイトルには、心拍だけでなく、都市、群衆、祭り、記憶、そして人の内側に流れ続けるリズムへの意識が込められています。

本展は“目で見る”だけの展示ではありません。
作品の前で立ち止まり、ときには目を閉じ、自身の内側にある感覚へ耳を澄ませる。
絵画を通して、“存在の振動”を体感する空間を試みます。
あなた自身の“KODO”を会場で感じてください。

【開廊時間】12:00-18:00
【休廊日】日・月
会期 2026/07/18(Sat) - 2026/08/22(Sat)
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展覧会名 倉田裕也 個展「贅沢な生活」
ギャラリー T&Y Projects
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 4F
アーティスト/
展覧会情報
このたび7月18日(土)より、アメリカで活動する作家倉田裕也の日本では4年ぶりとなる個展「贅沢な生活」を開催する運びとなりました。

「贅沢な生活」
最近、自分が長年住んだ街を離れたこともあり生活の質について考える様になった。 田舎に住む友人を訪ねたり、都会の中に潜む小さな自然に触れたりする中、住む場所と生活の質とはあまり結びつかないのかなと、ごく当たり前のことを思う。贅沢な生活と聞くと色々思い描くが自分にとっての小さな贅沢を探す生活をしていきたいと願いも込めて。

略歴
倉田裕也(くらたひろや)
1980年 大阪府生まれ。高校より渡米し、2003年にニューヨークのパーソンズ美術大学を卒業。以降、アート関係の仕事をしながらアメリカにて制作活動中。 直近では、香港のCarl Kostyálでの個展、Soho House Tokyoへの作品提供、ニューヨークのTurn Galleryでの二人展などがある。日本では4年ぶりとなる個展となる。

【開廊時間】12:00 - 17:00
【休廊日】日・月・祝
会期 2026/07/18(Sat) - 2026/08/29(Sat)
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展覧会名 松本セイジ個展「EVERYONE IS DIFFERENT」
ギャラリー YUKIKOMIZUTANI
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 1F
アーティスト/
展覧会情報
YUKIKOMIZUTANIでは、2026年8月1日(土)から8月30日(日)まで、松本セイジ個展「EVERYONE IS DIFFERENT」を開催いたします。YUKIKOMIZUTANIでは三度目の個展となる本展では、新作のペインティングやドローイングに加え、クリエイターRich&Miyu氏とのコラボレーションによる映像作品を発表いたします。本作では、松本セイジのアトリエ風景と、彼が描き出す世界を組み合わせ、現実と作品世界が交錯する新たな表現を試みています。



『EVERYONE IS DIFFERENT』

「EVERYONE IS DIFFERENT、みんなそれぞれ違う」という想いを会場全体で表現しています。

見た目の違い、考え方の違い、育った環境の違い。さまざまな違いから生まれる魅力や葛藤。

SNSによって他人と自分を簡単に比較してしまう現代だからこそ、自分自身と向き合うことの大切さ。

その想いを、大自然の暮らしの中から生まれる感情や風景とともに作品に落とし込みました。

自分自身と向き合いながらも、過去や未来にとらわれることなく、「今」の自分に向き合い制作された今回の作品には、松本セイジの新たな世界観が感じられます。

– 松本セイジ

【開廊時間】 12:00 - 18:00
【休廊日】月・火・祝
会期 2026/08/01(Sat) - 2026/08/30(Sun)
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展覧会名 Group Show「明歴々露堂々」
ギャラリー Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F
アーティスト/
展覧会情報
明歴々露堂々

この度、GoyoGalleryでは2026年8月12日(水)から8月29日(土)まで若手アーティストによる新たな世代の表現を紹介するグループショー「明歴々露堂々」を開催いたします。

明歴々露堂々という言葉は禅語で「真理はすでに明らかであり、隠すことなく堂々と現れている」という意味を持ちます。本展では、才能を“発掘する”のではなく、“すでに顕在している”ものとして提示する姿勢を示しています。

プライマリーギャラリーとして、我々の役割は意味を付与することではなく、作家が自身の個性を恐れなく表現できる舞台を整えることにあります。作品群は、未来を予感させると同時に、すでに確固たる存在として観者の前に立ち現れます。

観る者は、隠されることのない若き声の輝きに触れ、明晰かつ堂々たる表現の力を体験することでしょう。

また本展では、

コム・デ・ギャルソンのパタンナーを経て現在画家として活躍する門倉太久斗と古着やボロ布を修復・再構築したアイテムを制作しているPROLETA RE ARTのデザイナーPROTとのコラボレーション作品も展示を致します。

同大学出身の活躍する2人のコラボレーション作品は初の試みでの作品となっております。
門倉太久斗のセレクションをした2名の須田日菜子、抜水摩耶と他8名の作家のグループ展となっております。


【開廊時間】12:00 – 19:00
【最終日】 12:00 – 17:00
【オープニングレセプション】 8/11(火)  15:00 – 18:00
【休廊日】月
会期 2026/08/12(Wed) - 2026/08/29(Sat)
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展覧会名 ゆはらやすひと個展「忘れものたち」
ギャラリー Goyo Gallery
TERRADA ART COMPLEX Ⅱ / 3F
アーティスト/
展覧会情報
この度、GoyoGalleryでは2026年8月12日(水)から8月29日(土)まで国内では約3年ぶりとなる、ゆはらやすひとの個展を開催いたします。

土に触れ、形を探るなかで現れたものたちは、生き物のようであり、誰かの面影のようでもあります。名前があるようで、ない。遠い記憶のようで、今ここに静かに佇む。それらは私たちがいつの間にか忘れてしまった、言葉になる前の記憶や感覚をそっと呼び起こします。立体と平面、それぞれの表現を通して描き出される、ゆはらやすひとの新たな世界観をぜひご覧ください。

【開廊時間】12:00 – 19:00
【最終日】 12:00 – 17:00
【休廊日】月
会期 2026/08/12(Wed) - 2026/08/29(Sat)
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